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イラスト
龍虎の拳

マジボケ気味のギャグを満載しつつも、
ハードでバイオレンスな原作の世界観をイラストに・・・、
と考えてたはずが何故かキング(女性キャラ)メインに。
今でこそネタ扱いですが、龍虎の拳1自体には
ギャグの要素とか一切ないんですけどね。
(2のエンディングなどはかなりふざけた内容だった)
知らない人からしてみれば、
なんで主人公が劇画調ドラゴンボールなの?
と思うかもしれませんが、そのことについて
突っ込んでる人は当時あんまり居なかったように思えます。
このゲームはいわゆるスト2のパクリゲーであり、
その比類ないパクリっぷりに唖然として、
主人公の格好がドラゴンボールとか完全にスルー状態でした。
私はこのゲームが好きなので(どちらかというとSNK派です)、
パクリといっても叩いてるわけではありません。
大体スト2のパクリなんて今となっては笑い話でしかないような。
スト2パクリゲーだらけだった93年にカプコンがキレて、
ファイターズヒストリーというゲームが「ボタンが6個あるから」という
理由で見せしめ訴訟を喰らいましたが、
どう考えても龍虎の拳の方が酷いパクリっぷりです。
が、SNKにはスト2と同時期にリリースされた餓狼伝説というゲームがあり、
偶然にもスト2と似ていたこのタイトルを擁するSNKは
訴訟対象としては手強そうだったのかもしれません。
また、龍虎の拳は基本的内容こそ模倣でありながらも
数々の新要素を投入し、以降の2D格闘ゲームに絶大な影響を与えた
偉大なるパクリゲーと言わざるを得ません。
このゲーム自体はそこまでヒットしてはいなかったように思えますが。
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メタルスラッグの衣装が
知らない間に大変なことになっていた
メタルスラッグより、フィオ=ジェルミ上級曹長(眼鏡っ娘)とエリ=カサモト二等軍曹。

96年から現在に至るまで出続けているこのシリーズは
私にとってはすっかりおなじみなのですが、
イラストを描くとなるとそう簡単ではありません。
小さいドットキャラが動きまわるこの作品ではゲーム画面から
絵を起こすのは至難なので、オフィシャルイラストを参考にしました。
それらのイラストも過去に見たことあるものばかりですが、
意外なほどちゃんとは見てなかったりするのですね。
描く段階になって初めて細かいところまで観察するわけです。
戦争アクションなのでキャラは基本ミリタリールック、
女性兵士は短パン半袖ではあるものの、
可愛らしいという形容詞がふさわしく、そのデザインに
いかがわしさなど微塵もありません。
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました 。



バカスwwwwww
そんな構造だったのかよその短パン!
どんだけ通気性重視だよ!
正面からのイラストじゃ気付かなかったわ!
(下図オフィシャルイラスト参照)

メタルスラッグ7(現在のDS版最新作)

メタルスラッグ XX(今冬発売予定のPSP版最新作)
デザイン考えた人は天才。
調べると、スパローズ初登場時から短パンのスリット的なものはあったのですが、
森気楼画伯の絵では黒い布で覆われているデザインでした。
メタルスラッグ5あたりから今の構造にシフトしたもようです。
あんな横から丸見えの軍服を渡されてスパローズの面々は疑問に思わないのでしょうか?
それともアレか、パンツじゃないから恥ずかしくないのか?

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リュー・イーグル(ニンジャコマンドー)
(今は亡き)ADKが誇るニンジャアクションゲーム(1992年)。
同社のタイトルでは比較的有名なワールドヒーローズにも
この作品の要素が多々受け継がれています。
悪の組織による時代改変・・・
タイムマシンの暴走・・・
待ち受ける各時代の英雄達・・・
体力ゲージ上の字幕スーパー・・・
32代目風魔小太郎・・・
そしてハ゛クレツきゅうきょくけん!

そんなみねうちがあるか!
明らかに爆殺しています。
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美作いろり(エスプレイド)
エスプレイド(CAVE、1998、アーケード)はいわゆる弾幕STGと呼ばれるジャンルのゲーム。
この辺になってくると私の中では全然レゲーでもなんでもない最先端のゲームなんですが。

最終ステージにてガラ夫人撃破後、雪の降り始めた夜の街に降下中。
エンディングでこの後倒れちゃうわけですが、2人プレイ時のENDだとぴんぴんしてます。
サントラのパッケージで3人一緒に降りてきてるのがトゥルーエンドのイメージなんでしょうね。
オリジナルに比べるとおでこ分が足りないかな・・・。
ところでこのエスプレイドのデザイナー、井上淳哉は現在ではデススマイルズなどで有名ですが、
相当に昔からゲームのデザインを手がけており(BATSUGUN あたりまでは私の中ではレゲー)、
CAVE退社後は漫画家に転身しています。その作品『おとぎ奉り』はエスプレイドの
パラレルワールドのような話で、いうなれば『ぐわんげvs.エスプレイド』とでもいう内容。
この漫画の弱点はとにかくどこにも売ってなかった、ということと
お試しで読むには結構いいお値段なこと(約1,000円×12巻)。
が、「もっと評価されるべき」というタグが何よりもふさわしい作品のひとつだと思っています。
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