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線に色を塗る
アナログ絵で線にグラデーションなんか塗ってあると、
器用だなあと驚愕してしまいますが、
デジタルには簡単に塗る方法がもちろんあります。
が、私は今までやったことがありませんでした。
理由は方法が分からなかった・・・。
直感操作をしていると気付き辛いのですが、
Altキーを押しながらレイヤーをクリックすると、
レイヤー内のオブジェクトを全て範囲選択します。

こんな感じ。これで線画レイヤーを塗るだけ。
(ベクターで線を引いている場合は、新規にラスターレイヤーを作ります)
大概の描画アプリに実装されている機能でしょうけども、
コミスタで色を塗るというのがそもそもマイノリティなので、
検索してもちょっと見当たらなかったのです。
単色なら範囲内の塗りつぶしだけでOK。グラデーションも楽々。
細かく塗り分けるなら当然それなりに労力が要りますが、
髪、肌、服などでおおまかに塗り分ける場合は、
それぞれの線画を別々のレイヤーに分けると良いでしょう。

塗るときは選択範囲表示を消しておくと見やすくなります。
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背景ってどうやって描くの?その9
背景だけ着色してみました。
一応続きも着色する意思はありますが、
背景としてはこれで終了。

相変わらず奥と手前で線の太さなどの描き分けをしていませんが、
後で奥のレイヤーだけガウスをかければ多少それっぽくなるでしょう。
ちなみに机の上は実際の私の作業環境を再現しています。
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背景ってどうやって描くの?その8
しばらく透視図法は見たくもなかったんですが、
簡単な絵を描く際にも割と便利だったので再び利用しました。
あまり身についた実感がなかったのですが、そうでもないみたいです。

まず机の消失点を取り、
それを元にノートPC、タブレットを
パース定規に沿って描いています。
小物描くときに便利ですね。
なんかのマニュアルでパース定規の説明を
背景ではなく小物の描き方から紹介していたのを思い出しました。
尚、手前の人物のパースは適当です。
被写体が顔のアップになるくらいカメラに近い場合は
パースを意識する必要はありません。
上の図の場合はそこまで近くないし、
右腕の描写がある以上あまり好き放題には
描けませんが、それほど不自然でもないと思います。
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背景ってどうやって描くの?その7
階段画像に人物を配置してみます。
階段や坂道の上に人物を置く場合は、
アイレベルの上にある通常の消失点ではなく
階段の消失点から線を引きます。

基準となる人物から各場所に配置する
人物の大きさを割り出し、水平移動させます。

場所が決まったら、身長差の分だけ拡縮するなり、
ポーズを変えるなりして下書き。
今回の場合はあんまり手のこんだことをしなくても、
人物は手すりの2倍強の身長と決めていたので、
勘だけで描きこんでもそんなに違和感はなかったかもしれません。
ただし手すりのパースがしっかり取れていた場合ですが。
実は手すりは適当に描いてたので、全然身長と噛み合わずに
頭を捻っていました(しばらく原因に気付かなかった)。
ケイドウエイ子さんが一足先に
この背景で作品を作ってくれたのですが・・・。

これを見ると手前でくたばってるエイ子さんは手すりの2倍ほどの身長、
階段の上に居る犯人(中の人)は手すりの3倍以上の身長ですが、
間違ってるのは手すりの方です。
パース定規使ってない人の方が自然に正しく描いていたという実例。
それにしても怖いなこの絵。
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