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結局ペンタブの大きさはどれがいいの?

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Wacom Bamboo ComicのSサイズで初めて絵を描いた私は、
ことあるごとにペンタブレットは小さくても大丈夫、みたいなことを
言ってきたわけですが、初心者でもすぐ扱えるよ、という意見に過ぎず、
本当は大きいほうが良いのではないかという疑問もなくはなかったのです。

しかし前回紹介した書籍、『ペンタブレットで描く美少女イラスト』には、
バンブーコミックSサイズと同じA6サイズに関して、

ペンタブレットのことをよく知っている人ほど
このサイズを指名して購入するモデルともいえます。

と記載されています。

これはペンタブレットの僅かな動作で長い線が引けたり、
場所を取らないなどの長所が、小型の方がより顕著であることから
きていると思われます。

アナログ、つまり紙で描くことに慣れていれば、当然大きいサイズの方が
普段の作業に近く使いやすいはずであり、小型ペンタブはデジタルから入った
私のような人間向けであるともいえるでしょう。

小さいのは安くてむしろ不安、という意見もありましたが、
確かにバンブーコミックSサイズが、タブレットに各種イラスト用ソフトが付いて
1万円でお釣りがくるというのは画期的でした。
この商品のせいで、いい歳してお絵描きを始めたというのは私だけでなく
周囲にもちらほらといらっしゃいます。

機能面に関しては、同じA6サイズでも高級機の方が筆圧感知の段階が多くなります。
既にアナログで絵が描ける人ならそういった機種の方が適切かもしれませんが、
初心者ならば差が分からない程度の違いであるそうです。

 

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